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武田塾 御茶ノ水本校

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現代文で安定して高得点を取るには?~現代文読解とは○○と△△を考えること~

こんにちは!

武田塾御茶ノ水本校講師の鶴見です。

 

本日は「現代文で安定して高得点を取るには?」ということについて記そうと思います。

20170404-1 

 

よく「現代文の成績はどうすれば伸びるか?」という問いへの解答として、「本をたくさん読め、新聞のコラム欄を毎日読め」というものがあると思います。
確かに、毎日本を読んでいる人には現代文が得意な人が多いでしょう。「俺は毎日英字新聞読んでいる」という人がいたら、おそらく彼は英語が得意です。それと似たようなことが現代文にも言えると思います。

しかし、だからと言ってこの「本をたくさん読む」という方法を自分はおすすめしません。というのも、時間がかかりすぎるからです。今まであまり本を読んでこなかった場合、読む速度もあまり早くありません。毎日1冊などを目標にすれば、勉強時間のほとんどをそれに取られてしまうでしょう。だからと言って、1カ月に2,3冊程度のペースで読んでいったとしても効果は薄いです。

では、本を今まで読んでこなかった人は、本をたくさん読んできた人にかなわないのでしょうか?

そんなことはありません!有利不利はあれど、しっかりとした対策方法はあります

結論から言うと、問題のついた文章をたくさん読むこと、つまり問題集を定期的に解くことです。

とはいえ、ただ読んで解くだけでは上達は望めません。根拠をもって問題に答えられるようになるようにならなければなりません。

そのために必要とされるのは、読解力です。

では、それがどういうものなのかを示すために例を出します。

例えば、「太郎は泣いていた」という文章があったとします。この文章を読んでどのようなことを思いますか?「かわいそう」とか「もらい泣きしそう」といったことを思った場合、それは読んでいるだけです。入試現代文において感情や意見は介入しません。では、どのようなことを思えばいいのかというと、それは2点、「原因」と「要約」です。これこそが現代文読解の肝です。

原因とはつまり、「なぜそうなったのか?(なぜこのようなことが言えるのか?)」ということ。

そして、要約とはつまり「つまりどういうことか?」ということです。

この2つを文章に対して考えてほしいのです。

先ほどの文章で言えば、「なぜ太郎は泣いたのだろうか?」「つまりどういう感情なのか?」というものです。文章を読む際にはこのようなことを考えておく癖をつけておくと、読解力がつき、入試現代文の力がつくでしょう。このことを念頭に置いて、多くの問題を解くことで、解答を確認する際にも、その根拠を裏付け、納得することが容易になるでしょう。

 以上をまとめると・・・

1.現代文の対策は問題集を定期的に解くことである。

2.現代文読解で大事なことは「原因(なぜ)」と「要約(つまり)」を考えることである。

 

今回はこれで以上になります。読んでくださり、ありがとうございました。

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