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大学受験の常識をくつがえす!授業をしない個別指導でわかるまで徹底管理!

武田塾 御茶ノ水本校

畑 博明
はたひろあき

大学・学部

九州大学 文学部

担当科目

英語、国語、数学ⅠAⅡB、日本史、倫理、政治経済、現代社会
大学で研究したこと
ゼミでは近代文学を専攻し、その中でも太宰治作品についてひたすら研究をしました。
太宰可愛いんですよ、太宰。
自分を主人公に見立てた作品(作中でなんかめっちゃモテる)を発表しまくったり、どうしても芥川賞が欲しいと大先生に泣きついたり。
自信に満ち溢れていたはずなんだけど、あまりにも世間に認められないものだから不安になる。それでもって薬と酒に沈んでは幾度も自殺を図る。でも死にきれない。また生きる。また書く。また死のうとする。その繰り返し。
「可愛い」はあまり適切じゃありませんでした、太宰はすごく「人間らしい」んですよね。高い壁にプライドを砕かれて、何度も胆を嘗めながら、それでも泥臭く這いつくばって、次こそは世間に認められる作品を書こうと苦心する。
そういう姿は、受験生にも通じるところがあると思います。
大学で勉強したことを簡単にまとめると、「高い目標に向かって努力すること」です。
四年間学問した結論がこれのみというわけではないですが、一つの目指すべき指標として受験生の皆さんに捧げておきます。
ちなみに卒論の題目は、『太宰治作品における「嘘」の機能と構造』でした。
受験生へのメッセージ
僕は高校時代、全く勉強していませんでした。
それも部活が忙しかったわけではなく(帰宅部)、友達と遊び回っていたわけでもない(友達いなかった泣)。ただただ無気力だったんですよ。
一切予習せずに学校に行って、身に入らない授業を八時限受けて、帰ってきてボーっと夕方18時のニュースを見て、ご飯を食べてお風呂に入って、無意味に携帯をいじって寝る。 毎日がその繰り返しだったので、成績はひどかったです。
そんな調子だったので当然一回目の受験は失敗、浪人確定でした。さすがに、考えました。いやこのままじゃダメだろうと。考えて、いやいや考えるだけじゃダメだろうと。
動かないとダメだろうと。
とにかく「ちゃんとしよう」と思い直しました。
毎日朝5時に起きて6時には勉強を始めるようになりました。
起きれない日もありました。
でもそれはその日だけにして、次の日からまた朝6時から右手にコーヒー、左手にドーナツ、両目は英単語ターゲット1900に固定して、一日中勉強し続けました。
そうです、ミスタードーナツが僕の相棒でした。
当時僕は武田塾の存在は知らなかったのですが、「参考書一冊を完璧にする」という理念を既に内に秘めていまして、「ターゲット1900」や「文系数学のプラチカ」、「山川の日本史B教科書」は表紙がボロボロに擦り切れるほどに読み倒し、解き倒しました。
人間やればできるものです。
ほぼ独学で一年間でセンター試験9割近く取れるようになりました。
そして無事浪人一年で第一志望に合格することが出来ました。
本当に、当たり前で簡単な話なんですよね。「やる」か「やらない」か。そのスイッチを切り替えるかどうか。自分の人生、自分しか責任は持てません。でもその先に自由があります。「どうして勉強をしなければいけないのか?」という問いを今まで数えきれないぐらい受けてきましたが、僕の答えは、「将来の選択肢を増やすため」です。
何にでもなれるようにするために、その準備をしておく。
先生や両親や、偉そうなテレビのコメンテーターや知らない大人たちが言う通り、勉強しておく。心から納得できなくとも、今は学歴社会、受験戦争の波に飲まれておく。
一度は長い物に巻かれとかないと、あとで巻き返せませんからね。
そんなわけで、今は、がんばってください! もう十分頑張ってるよという受験生、もっとがんばってください!!
将来、ああ、あのとき受験勉強、必死にやってよかったなあと思う日が必ず来ます!
頑張りは必ず報われますので、最後まで自分を信じてやり遂げてください。
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