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私立文系の数学受験って危ない?メリット・デメリットは?

 

今回は「私立文系の数学受験」についてお話ししたいと思います!

 

 

私立文系の数学受験のメリット

 

1.国公立との併願がしやすい

 

多くの私立文系の受験生が苦手意識を持つ数学ですが、

 

国公立と併願しやすいというメリットがあります。

 

数学は、高校の必修科目として高校1年生の時から授業が決まった時間数あると思います!

 

なので、その時からしっかりと数学をやることで苦手意識が減り、

 

受験科目として使うということも選択肢に入ってくるのではないでしょうか?

 

そうすることによって「国公立を受けてみようかな!」などと、

 

視野が広がります

 

2.私立文系では得点調整&定員数で有利に働くかも!

 

私立文系では、社会科目よりも数学の方が平均点が低くなりやすいです。

 

また数学受験のほうが定員数が多いこともあります。

 

いくつか例をあげて考えてみましょう!

 

例1)2017 早稲田大学商学部 平均点
日本史 30.655
世界史 36.479
政治経済 30.244
数学 9.919

 

明らかに平均点の差があります。

なぜなら、数学では何もわからずに0点を取ることが普通にありえるから平均点がとても低く出ます。

 

また、偏差値方式で選択科目が採点される早稲田大学商学部だと、


得点調整が行われます。

 

その結果、数学で5割とれれば社会で8割とった人より点数が高くこともあります

 

例2)2017 慶應義塾大学経済学部

・A方式(数学有り)
募集人数:420
合格者総数:1,102
倍率:4.2

・B方式
募集人数:210
合格者総数:426
倍率:5.3

 

こちらは定員が多い例です。

 

数学の知識を重視する経済学部・経営学部・商学部では、数学受験の受験者数の店員を多く設けていることがあります!

 

一見有利に見えますが、早稲田大学や慶應義塾大学などの難関大学では、

 

東大・京大・一橋などの難関国公立大学と併願する人も多くいます。

 

そういった事情があるので、一概にどちらが有利とは言えませんね、、、

 

3.大学に入った後便利

 

私立文系の数学受験といえば何学部が思い浮かびますか?

 

経済学部・経営学部・商学部です。

 

これらの学部では数学を使うことが多くあります。

 

実際に筆者も指数関数、対数関数の微分や三角関数の微分も大学の授業で扱いました。

 

このように数学ができると大学に入った後便利です。

 

私立文系の数学受験のデメリット

 

1.英語の勉強時間が少なくなる

 

私立文系でもっとも大事な科目といえば、やはり英語です。

 

一般的な私立文系の入試科目の配点を見ればわかるように、

英語:150点

国語:100点

選択科目:100点

なんて、ザラにあります。(モノによっては英語200点なんてことも。。。)

 

 

それに早慶レベルの英文を読解して、合格点を取ろうとするならば、

相当な勉強時間が必要です!

 

しかし、私立文系で数学を選択してしまうと英語の勉強時間は、必然的に少なくなってしまいます。

 

そうなれば、必然的に数学での高得点が必要となります。

もちろん、高得点をとるには、相当なトレーニングが、、、、、

 

2.時間がかかる

 

皆さんは学校で数学を習ったときに、どれくらいの期間を要しましたか?

 

社会科目は約1年で全範囲を履修できるのに対して、

数学を履修するにはⅠ•A〜Ⅱ•Bで2年もの時間が必要でしたよね。

 

それに数学には、

「インプットした知識のアウトプット形式が複雑」

という特性があります。

 

公式や定理などの暗記と設問処理能力は、必ずしも同じではないですよね。

暗記事項を使った演習がモノを言うので、その分、社会よりも時間がかかってしまいます。

 

3.出題リスクが大きい

 

社会科目と違って、数学は

「人によって点数の開きが大きい」です。

 

特に私立文系の場合はそれが顕著です。

 

もちろん実力の差もありますが、主な要因は、

・出題分野が広く好みが別れる

・部分点をもらいにくい

などがあります。

 

問題によっては、(1)でつまづいて、うまく誘導に乗れなかったりすると

部分点もなく、大問ごと失点してしまう可能性もあります。

 

私立文系の数学受験にオススメの参考書3選!

 

次に、私立文系の数学受験で役立つ参考書について紹介したいと思います!

 

1.文系数学の基礎固めに「数学Ⅰ・A基礎問題精講」

 

出版社:旺文社

価格:1,188円(税込)

レベル:易

 

まずは、数学の基礎力をつけるために基礎問題精講シリーズに取り組みましょう。

ここで、解法のパターンを身に着けることによって、応用問題へ対応できるようになります。

コツコツとやっていきましょう!

 

数学基礎問題精講のレベル・問題数・使い方(勉強法)

 

2.文系のセンター数学対策に「短期攻略 センター 数学Ⅰ・A[基礎編]」

 

出版社:駿台文庫

価格:1,080円(税込)

レベル:標準

 

私立文系の受験生と言えど、センター試験を受ける人は必ずやっておきましょう!

過去問や実践問題集で、解けなかった部分を集中的に演習することができます。

弱点克服に役立ててください。

短期攻略 センター数学のレベル・問題数・使い方(勉強法)

 

3.文系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B

 

出版社:河合出版

価格:1,234円(税込)

レベル:難

 

ある程度、基礎力が身についたら取り組みましょう。

難易度はやや高いですが、MARCH〜早慶などのトップレベルの文系数学解く受験生にとってはマストの参考書です。

過去問と並行して進めるのもおすすめ!

文系数学の良問プラチカのレベル・問題数・使い方(勉強法)

 

以上、私立文系の数学受験のメリットを3点あげさせていただきましたが

「本当に本当に数学が苦手で見たくもないしやりたくもないしどうしようもない!」

という方には社会科目での受験をオススメします。

 

こちらの記事もご参考までに!

【私立文系】センター社会の科目選択、あなたに有利な科目は?

 

数学は基礎が理解すれば楽しく学べる科目であるので、
とりあえずは苦手意識をなくすことが大切です!

 

私立文系で数学受験を考えている人は、ぜひ参考にしてください!

 

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